積緋露雪

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アルバムレビュー

アルバム紹介・解説|クイーン『ジャズ』——幅広い多彩な顔を見せる彩り鮮やかな7thアルバム!

1978年に発表されたクイーンの7枚目『ジャズ(原題:Jazz)』は、『オペラ座の夜』以来となるプロデューサーにロイ・トーマス・ベイカーを迎え、ファンキーなナンバーや遊び心あるナンバーなど、とても多彩な楽曲が収録された、クイーンが新境地を開拓した意欲作である。ちなみにアルバム・タイトルの「ジャズ」はいわゆる音楽のジャンルのジャズを意味してはおらず、「戯言」や「ナンセンス」を意味している。
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アルバム紹介・解説|クイーン『世界に捧ぐ』——奇をてらわずストレート勝負の6thアルバムは名曲揃い!

クイーンの6枚目『世界に捧ぐ(原題:News Of The World)』は、4枚目と5枚目で、第一次の絶頂を迎えたクイーンが、それまでの凝りに凝った音作りの一部解体を試み、奇をてらわずにストレートなロック・ナンバーで勝負した一作だ。この『世界に捧ぐ』に収録されているナンバーは「We Will Rock You」や「伝説のチャンピオン」など、名曲揃いで名盤として今も語り継がれている。
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アルバム紹介・解説|クイーン『華麗なるレース』——前作『オペラ座の夜』と対をなす5thアルバムも名盤の呼び声が高い!

クイーンの5枚目『華麗なるレース(原題:A Day at the Races)』のリリースは1976年で、前作の『オペラ座の夜』と対をなす姉妹盤といわれている。本作はクイーンにとって初の自己プロデュースとなった作品でもあり、変なしがらみから解放された一方で、自縄自縛に陥りかねないところを彼らはこの作品でもその羨ましい限りの才能を遺憾なく発揮していて聴き応え十分である。
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アルバム紹介・解説|クイーン『オペラ座の夜』——最高傑作との呼び声が高い4thアルバムは聴き所満載!

クイーンの4枚目『オペラ座の夜(原題:A Night at the Opera)』は1975年にリリースされたロック史に残る大名作だが、今日聴いても全く古びていない。本作収録曲の「ボヘミアン・ラプソディ」はもちろん、「Love of My Life」や「You’re My Best Friend」など、彼らクイーンを代表する名曲が数多く含まれた名盤中の名盤である。
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アルバム紹介・解説|クイーンの3rd『シアー・ハート・アタック』は世界的なバンドへと変貌するその予兆であった!

クイーンが3作品目の本作を発表した時期は英国でファンを次第に集めていた時期であり、ライブパフォーマンスは熱狂的なものとして話題になり、知る人ぞ知るとしてなっていた。アルバム発表に先駆け、先行シングルとして発表された「キラー・クイーン」は全英で最高2位を記録するなど、当時の飛ぶ鳥を落とす勢いが手に取るようにわかる1枚だ。
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アルバム紹介・解説|クイーンの2nd『Queen II』は1stで酷評した批評家に対する意趣返しの初のコンセプト・アルバム!

クイーン(Queen)の1枚目は批評家には散々だったため、2作目の本作では前作を酷評した批評家に対する意趣返しの初のコンセプト・アルバムとして制作された。彼らの気迫迫る1枚であり、大傑作である。ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズに、「死んだらQueen IIを棺に入れてくれ」と言わしめる1枚でもある。
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アルバム紹介・解説『戦慄の王女(原題:QUEEN)』クイーン伝説の幕開けは酷評の嵐だった

スーパーロックバンド・クイーン(Queen)の伝説の幕開けは、地元英国の批評家には散々な評価だった!クイーンの処女作『戦慄の王女/QUEEN』のアルバムレビュー記事。当のメンバーたちも含め、否定的な意見ばかりが目立つ本作ではあるが、デビュー・アルバムにしてのこの完成度は、既に彼らが自らのサウンドの下地を完成させていたことをありありと示している。
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