これからのライブハウスにあったらいいと思うもの5選

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ミュージシャン・ライブ風景 コラム

もともと純粋な音楽好きであった筆者は、6年ほど前から主に関東近郊のライブハウスに通っており、多いときは年間で80本のイベントへ足を運んでいることもあった。

ホールよりも演者との距離が近いライブハウスは何しろ臨場感があるし、エンターテイメントのひとつのカタチとして面白いものだと思うので、ここにもっとたくさんの人に来てもらいたい。

しかし、そもそも「生の舞台」を見る機会のない人にとってはやや敷居が高く感じてしまうところがあるようだ。そこで、ライブハウスをもっと身近な存在にするために、設備としてあったらいいと思うものを考えてみた。

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ライブハウスにあったらいいと思うもの

1.椅子席

経験上、特に長丁場のイベントで椅子席なしは非常に辛い。少子高齢化の波を受けて来場者の年齢層も上がっているのだから、「椅子席あります!」と謳うことでより気軽に足を運べるポイントになるのではないだろうか。

2.喫煙スペース

条例の制定や禁煙ブームにより肩身の狭い思いをしている愛煙家の方々(出演者も来場者も)の憩いの場がやはり必要だろう。もちろん嫌煙家の方々にも考慮した場所に設置することが必要になってくる。

3.キッズスペース

SNSなどでときどき見かける「ライブに行ってみたい。でも子供が……」というジレンマを抱える方のために、キッズスペースを作ってみるのはどうだろう。保育士さんを常勤させることで新たな雇用につながる可能性もあるだろう。

4.フードが充実しているバースペース

主に平日のイベントの場合、仕事が終わって会場へ駆けつけて空腹。ということがあるので、食事ができるのはありがたい。また、長丁場のイベント時には休憩スペースとしても活用できる。フロアの様子が見られるモニターなどあると休憩しながらでもイベントを楽しめてなお良し。

5.リターン式のコインロッカー

そもそもコインロッカーがないライブハウスも多いので、設置を必須にしてもらいたいところもあるが、荷物を出したときにコインが戻ってくるタイプのものだとより使いやすくなるのではないだろうか。

終わりに

維持費や条例との兼ね合いなどで実現が難しいものもあるのかもしれないが、今回はあくまで理想として、「こんなものあればいいな」という設備をピックアップしてみた。

「ライブハウス」というエンターテイメントのカタチが、より身近になる未来を期待している。

コラム
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この記事を書いた人
フジモリキミカ

「まえむきサンセット」主宰/ボーカリスト。都内のライブハウスを中心に企画を打ったり、歌ったり、お客さんとして大いに盛り上がったりしています。リンク先のURLにてメルマガ配信もやってます。ご縁あって、「バンド部ねっと」にてライターデビュウしました!

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