アルバムレビュー

アルバム紹介・解説|シガー・ロス『Von(希望)』アイスランドを代表するポストロックバンドの幻のデビュー作!

ヨンシー、ゲオルグ、アウグストによって結成されたアイスランドを代表するポストロック/アンビエント系バンド、シガー・ロスの記念すべき1枚目のアルバム。1997年発売。シガー・ロスのファンである筆者でも、この作品はいまいち理解することができない。しかし、このアルバムを聴いている間は、彼らシガー・ロス以外のことは一切考えられなくなる——そんな、不思議な引力を秘めた作品であることは間違いない。
コラム

ヘタウマギタリストの魅力

キース・リチャーズやジミー・ペイジ、ジョー・ペリーなどに共通しているのは「ヘタウマ」ギタリストという点だ。彼らヘタウマギタリストには演奏が特別上手なわけではないが、人々を魅了する事ができるという特徴がある。ヘタウマギタリストに憧れ、彼らをコピーしてきた筆者がヘタウマギタリストの魅力を徹底的に解説する。
コラム

モータウンビートで女性が歌うと名曲になる? 

広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」やプリンセスプリンセスの「Diamonds」で用いられている特徴的なリズムパターン「モータウンビート」。この元気でかつ特徴的で、どことなく懐かしさをも感じさせるリズムパターンを、女性ボーカルの楽曲に取り入れると名曲になるのではないかと推測する。筆者のオススメするモータウンビートを上手く取り入れたJ-POP曲4選も紹介。
コラム

もうオワコン?ロックミュージックは近い将来、再興できるのか

2017年度のUSENのヒット曲ランキングを見ると、J-POPランキング・洋楽ランキングともにEDMなどダンスミュージック勢が強く、ロックバンドはトップ10に食い込めていない。このままロック音楽はオワコンとして、全盛期のような人気を得ることはなくそのまま衰退していくのだろうか?筆者はロックミュージック衰退の原因として、DTMの発達やロック業界の高齢化を挙げている。
コラム

ギターヒーローなんてもういない——憧れのギタリスト不在の現代

ギターを始めたからには憧れのギタリストがいるはず、という図式がここ近年では崩れてきた。特に、若手ギタリストの間では誰もが憧れるようなギタリストは存在していない。筆者はこの現在のギターヒーロー不在の理由を、「新奇性の希薄」「動画サイトの登場」「ギターの立ち位置の変化」が原因でないかと考える。
コラム

御茶ノ水で22万円のレスポールを買った6年後、そのGibsonは破産申請してた

筆者が御茶ノ水で22万円のギブソン・レスポールを購入してから6年後、そのギブソン社は破産申告をしていた。近年のギブソンギターは品質が低下したり、新しいモデルはデザインが悪かったりと迷走をしている感じはあったが、まさか現実に破産申告まで至るとは想定外だった。筆者はギブソンはもっと高貴な存在であり続けるべきだったと主張する。
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